2011-07-21 第177回国会 参議院 予算委員会 第21号
外務大臣代理、官房長官、そういうことでよろしいんですか。
外務大臣代理、官房長官、そういうことでよろしいんですか。
もちろん、そのときには平野官房長官が外務大臣代理ということでありましたので平野さんに対応していただくことが可能だったわけですが、やっぱり通信手段がないというのは、長時間ですね、先ほどの緊急事態など考えますと、やはり問題があるんじゃないかというふうにも思っております。 そういったところをもう少し何とかできないのか。同じときにハワイにおりましたクリントン長官は、専用機でそのままハイチに飛びました。
これは、どちらかというと外務大臣代理としてよりは官房長官としても、政府全体としては考えていく必要がある。しかしやはり、先ほど筆頭というお話ありました。筆頭ではありませんけれども、三役級で貢献をしていることは国際的な日本の地位に貢献していると思っております。
今回の一般理事会については、外務省からは、外務大臣代理として藤崎外務審議官、首席交渉担当者として山崎国際貿易・経済担当大使がジュネーブに出張いたしました。山崎大使は、一般理事会議長が主宰する少数主要国会合いわゆるグリーンルーム会合に亀井農林水産大臣及び中川経済産業大臣とともに出席し、交渉の最終的な局面では夜を徹して交渉に当たりました。
その臨時代理に私が指名になっておりまして、既に五、六回、外務大臣代理ということになっております。ただ、幸か不幸か、土曜日と日曜日という例が多うございまして、外務省へ行って大臣室のいすに座るとかそういうことは今までございません。しかし、もしかの場合にはあり得るということも考えております。 政務次官は、国家行政組織法により、あらかじめ大臣の命を受けて大臣不在の場合その職務を代行することができる。
中東和平が本当に歴史的な大詰めに来ているという段階でございまして、私どもも何か不安を消すことができないという状況でございますが、外務大臣代理にお伺いいたしますが、政府としてどういう見通しを持っておられるか。
一応内閣としては河野官房長官を外務大臣代理として立てていただいておりますが、今後私どもも力を合わせてその大事な時期、万遺漏なきよう努力をしていくつもりでございますし、副総理・外務大臣もできるだけ早く復帰したいという願いで療養に努めておりますので、そのようにいたしたいと存じます。
そこにわずかなものでも、政府から金が出るというのが難しければほかの方法でもとって何か考えるのが、私は、さっきの中山前外務大臣のお言葉、きょうの河野外務大臣代理のお言葉の趣旨に沿うものでないかというふうに思って、そういう努力を要請しているわけです。いかがですか。
この後第二分科会でまた晩に、八時四十分からですか、もう一遍これは外務大臣代理としての長官とやる予定になっておりますので、あとはそっちの方で。 それからもう一点、これは国内の方の人権問題で、アイヌの問題なんであります。余り時間もないのですが、簡潔に伺っておきたいと思います。
ここらについてひとつ、あなたも宮澤内閣の官房長官であると同時に外務大臣代理として、日本のアジア外交の基本はここなんだ、中国に対してあるいはロシアの一部も入りますわな、あるいはASEAN、太平洋地域含めて、ここなんだということをここでひとつ教えてもらえぬでしょうか。
○竹内(猛)委員 河野外務大臣代理がお見えになったから、質問します。 これはガット・ウルグアイ・ラウンドに関連することですけれども、二月の五日の日に本委員会で私は宮澤総理ほかにいろいろ質問する中で、総理が、農業生産と工業生産との違いはある、これを認められた。それから、ガット・ウルグアイ・ラウンドについては慎重にしなければならない、国会の決議を尊重すると、こう言われましたね。
今後の全体としての日韓関係のあり方について総理の御見解、もしくは外務大臣代理となるのかもしれませんが、御見解をお尋ねしたいと思います。
○中野委員 きょうは、大蔵大臣代理と外務大臣代理を中心にお伺いすることになりますが、総理御自身がお出ましをいただきまして恐縮でございます。 それではお尋ねをいたしますが、最初にちょっと、日本国民の最大関心事でございますので、通告質問の前に、これは常識的な問題だと思いますので、官房長官を中心にお尋ねさせていただきたいと思います。 国民待望の皇太子殿下の御婚約が決定を見ました。
○関委員 日程の都合でどうしてもお出かけにならなきゃならないという外務大臣代理の方に先に伺っておきたい、こう思います。
官房長官ひとつ、外務大臣代理だから。
○遠藤(乙)委員 私は、現下の最大の課題であります不況対策を中心にお伺いをしたいと思いますが、その前に一つ国際関連で、モザンビークPKO参加問題につきまして、これは外務大臣代理、官房長官にお願いをしたいと思います。 モザンビーク、過去十六年間内戦が続いておりまして、やっと最近停戦が合意をされたと聞いておりますが、今、各国が至急このモザンビークのPKO展開に参加を開始している。
総理は私の質問に対して一切外務大臣代理としてもお答えにならなかった。そして、国連局長が質問をそらすような答弁ばかりをしておりました。その後で、私の質問が終わってから、民社党の質問の段階で、東中さんの質問もあったがと言って、総理、答弁しましたね。全くひどい話じゃないですか。
その自由民主党の総裁である宮澤総理、外務大臣代理が、自分ではよう答えない。まことに答えられないのですよ。これは格好悪うて、恐らく世界の史家が批判をするでしょう。そのことだけ、まず申し上げておきます。 次に、国会の事前承認についてでありますが、自衛隊の海外派遣について国会の事前承認を求めることが昨年の十一月十二日の衆議院本会議で、民社党の大内委員長が事前承認やれということを発言された。
そうしたら、この委員会に提出をしますということを総理大臣・外務大臣代理は二回にわたって委員会で言うたでしょう。そして、その出席者を参考人として招致するようにということを言うたら、委員長は、それを預かりますと言うた。預かりますと言い、総理が提出しますと言うた記録は提出しないままで何が終結なんでしょうか。
外務大臣代理、何か一言ありませんか、この体制について、どれくらいに持っていこうというようなお気持ちがあれば。
そこで、まず官房長官、今外務大臣代理であると同時に、外国人労働者問題閣僚懇談会の座長をしていますね。そんな関係で、総責任者なわけでございます、この問題の。そういう角度からひとつお話を聞いておこう、こういうわけでございますが、政治家として、いろいろ選挙区や地域で外国人労働問題について何か耳にしたことございますか。
あるいは、これは外務大臣代理でも結構でございますが、どうでございます。
ただいま外務大臣代理のお立場から官房長官からお答えいただいたとおりでございますが、特に国民にどういう理解をしてもらうかという点につきましては、先ほど先生のいろいろ御批判があるという御指摘にこたえる形で、私ども、ここ数年来評価の充実ということについて特に意を用いて努力しているところでございます。
これについて内閣としてはどういうようなお考え方でいかれるのか、外務大臣代理でもあるし官房長官でもあろうから、ひとつ坂本さんにお伺いしましょう。
同じ政府の中で、これは農水省だけじゃない、外務省の外務大臣代理の政務次官が行ってそういうことを言っている。これに対してははっきりした答えをしてもらわないと混乱しますね。これはいかがですか。